ママ友との関係に「なんだか距離感が違う…?」と感じたことはありませんか?
普通なら遠慮する場面でグイグイ来たり、逆に必要なコミュニケーションが取れなかったり。
もしかすると、そのママ友はアスペルガー(ASD=自閉スペクトラム症)の特性を持っているかもしれません。
アスペルガーの人は、悪気なく他人との距離感をうまく取れないことがあります。
その結果、周囲が戸惑ったり、ストレスを感じたりすることも…。
本記事では、そんな「距離感の違い」を生むアスペルガーママ友の特徴を紹介し、上手に付き合うコツについても解説します。

私(筆者)は、2014年生まれと2018年生まれの2人の娘の母です。
私ができる範囲で無理なく、できるだけ楽しく子育てをしていきたいと思っています。
- アスペルガーママ友が持つ特徴と、なぜ距離感が異なるのかが理解できる。
- 付き合いが難しいと感じる理由と、ストレスを減らす具体的な方法が分かる。
- 適切な距離感を保つためのコツや、避けるべき対応が明確になる。
アスペルガーママ友の特徴とは?


- 軽度なアスペルガーの特徴
- ママ友との関係で現れる喋り方などの具体的な特徴
- アスペルガーママ友との付き合いが難しく感じる理由
軽度なアスペルガーの特徴
アスペルガー症候群(ASD=自閉スペクトラム症)は、コミュニケーションの特性や行動の違いが特徴的な発達障害の一つです。
DSM-5(精神障害の診断と統計マニュアル)では「自閉スペクトラム症(ASD)」に統合されましたが、軽度の場合「アスペルガー」と表現されることもあります。
主な特徴:
- 社会的コミュニケーションの困難:言葉の裏の意味や社交辞令などを読み取るのが苦手
- こだわりの強さ:特定のルールや習慣にこだわる
- 感覚過敏または鈍感:音や光、人との接触に対する感覚が普通ではない
- 特定の興味へ没頭しすぎる:関心のあることに異常なほど集中する
ママ友との関係で現れる喋り方などの具体的な特徴
アスペルガーママ友は、他のママ友と比べてコミュニケーションの取り方や距離感が異なることがあります。
具体的な特徴:
- 会話のキャッチボールが苦手:話が一方通行になりやすい、相手の反応を考えずに話し続けてしまう
- 空気が読めない発言:遠慮なくストレートに言ってしまう、場にそぐわない言葉や難しすぎる言葉を使ってしまう
- 約束のルールを細かく守ろうとする:柔軟な対応が苦手
- LINEの返信が極端:すぐ返信するか、全くしないかのどちらか
- プライベートに踏み込みすぎる:距離を測りづらい、そこまで!?というところまで突っ込んでくる
アスペルガーママ友との付き合いが難しく感じる理由
アスペルガーの特性が、一般的なママ友付き合いでは「違和感」や「ストレス」として受け取られることがあります。
付き合いが難しいと感じる理由:
- 相手の気持ちを察するのが苦手 → こちらが気を遣っても理解されにくい
- 独特なこだわりがある → グループ行動がしづらい
- 適切な距離感を保てない → 突然距離を詰めたり、急に疎遠になったりする
アスペルガーママ友との適切な距離感を保つ方法


- なぜ適切な距離感が重要なのか?
- 距離感を調整するための具体的なステップ
- 上手に付き合うためのコツ
- こんな時は注意!避けるべき対応
- 距離感が違う?アスペルガーママ友の特徴 まとめ
なぜ適切な距離感が重要なのか?
ママ友関係は、子ども同士のつながりにも影響を与えるため、ストレスなく適切な距離を保つことが重要です。
適切な距離感を取るメリット:
- 不要なトラブルを防ぐ
- お互いにとって心地よい関係を築ける
- 子どもの関係にも悪影響を与えない
距離感を調整するための具体的なステップ
あまりにも負担に感じるのであれば、可能なLINEの頻度などを伝える
1対1ではなく複数人で会う
相手のこだわりすぎる話題には深入りしないようにする
上手に付き合うためのコツ
- はっきりと伝える:遠回しな表現ではなく、シンプルな言葉で話す
- 期待しすぎない:価値観や考え方が異なることを理解する
- 適度な距離を保つ:無理に関係を深めようとしない
こんな時は注意!避けるべき対応
- 感情的に反応しない:本人には悪気がない場合が多いので、相手の反応も見ながら少しずつ調整する
- 無理に合わせようとしない:自分の気持ちを整理して、相手のペースに振り回されない
- 否定的な言葉を使わない:傷つきやすい一面もあるため注意。距離を取りすぎず、適度な関係を意識するのが良い。
距離感が違う?アスペルガーママ友の特徴 まとめ


- アスペルガー(ASD)の基本的な特徴には、コミュニケーションの困難やこだわりの強さがある。
- ママ友との関係では、会話のキャッチボールが苦手、空気が読めない発言などの特徴が見られる。
- 距離感を適切に保つことが、ストレスの少ない関係を築くために重要。
- アスペルガーママ友とは、LINEの頻度や会う回数などのルールを決めるのが効果的。
- 一方的な話し方や過度な干渉には、冷静に対応し、距離を調整することが必要。
- 無理に相手に合わせるのではなく、シンプルで分かりやすいコミュニケーションを意識する。
- 感情的にならず、相手の特性を理解した上で冷静に対応するのがベスト。
- 軽度のアスペルガーの場合、知的発達に問題はなく、社会的な困難が表れやすい。
- 最適な付き合い方を意識すれば、無理なく心地よい関係を築くことができる。



私自身、アスペルガーかな・・と思うことがあります。実際病院へ行って診断された訳ではないのですが、コミュニケーションが苦手で空気の読めない発言で失敗した過去が何度もあったからです。確かに悪気がないので改善の仕様もなく、仕方なくコミュニケーションする場所からなるべく遠ざかるようになりました。
それなのに自分が「ママ」になったら行事やら役員やらでコミュニケーションを取らざるを得ないことが多いこと多いこと・・
実母に愚痴を言っても「昔はもっと大変で・・」と確かにごもっともなんですが、話になりません。
そつなく普通にこなす、ということって本当に大変です。自分ひとりなら失敗してもいいですが、子供が関わるとなると責任重大ですよね。
適度な距離感でお互い無理をしない関係を探っていけたらいいですね。
読んでいただきありがとうございました。
どなたかの参考になれば嬉しいです。